レタスを育ててみよう!

◆ 一見育てるの難しそうですが…

家庭菜園でレタスを育てていみたいけど、難しそう…
プランターで栽培なんて絶対無理だよね…

そんな大変そうな印象のレタスですが、同じイメージを持たれがちのキャベツと比べると実はぜんぜん簡単! 手間もかからず割と初心者向けの野菜です。ベランダでプランターでも栽培できたりもします。

それでも不安な方は、手軽さと栄養価の高さで大人気の「リーフレタス」という手もあります。

レタスイメージ

◆ レタスの栄養成分

レタスは約95%が水分で栄養価にはあまり期待できません。 ただし、
●ビタミンA(βカロチン)が豊富
という特徴があります。驚くべきはサニーレタスですが、
レタスと比較してさらにβカロチンが約15倍という驚くべき含有量!!
ビタミンCほかその他栄養価も軒並み高いので味よりも栄養で選ぶならリーフレタスの中でもサニーレタスはおすすめです。

◆ 品種や特徴

レタスは意外に多くの種類があります。中にはこれもレタスの仲間だったの?というも…

●結球レタス (玉チシャ)
  一般的にレタスと呼ばれるのはこれ。この中にもさらに種類があり、

 ・クリプスヘッド型(硬い玉になる型) … 玉レタス
 ・バターヘッド型(ゆるい玉になる型) … サラダ菜

●非結球レタス(葉チシャ) … サニーレタスやグリーンリーフなど

●ステムレタス(掻きチシャ・茎チシャ・カッティングレタス)
見た目はレタスとは全く違い、ほうれん草の様な形。サンチュなどはこれの仲間になります。

●コスレタス(立ちチシャ)
葉っぱがゆるやかにまとまり、白菜の様な見た目が特徴。シーザーサラダでおなじみのロメインレタスはこれ。

レタス栽培ワンポイントアドバイス

もっと詳しく知りたい方は


レタスの種類の詳しい紹介や栽培の注意すべきポイントや栽培のコツを紹介します。品種選びや用品選びの参考にして下さい。

栽培スケジュール

育成スケジュール

レタスはいわゆる高原野菜のひとつで涼しい気候を好みます。収穫までの日数は品種によっても異なりますが種まきからだいたい約60日〜70日で収穫できます。春まき・秋まきの2回作れますが、初心者は気温が下がっていく秋まきがオススメです。また、種から育てても苗から育てても構いませんが、プランターで植える株数が少ない場合や家庭菜園初心者の場合は失敗しにくい苗からのスタートが無難かもしれません。

レタスの発芽

高温よりも低温のほうが発芽しやすい傾向にあります。25℃以上になると休眠状態になって発芽が悪くなり、30℃以上、また4℃以下ではほとんど発芽しません。

発芽適温

25℃以上では玉肥大が抑制され、30℃以上では生育が阻害され正常な結球ができません。10℃以下では葉数分化を停止します。根の生育適温は15℃前後です。

育成適温
レタスの発芽
レタスの発芽
レタスの種

キャベツとレタスは全然違う!

パッと見は似てるけど…

大きさや形・色など共通点は多く、なんとなく仲間かな?と思いがちなキャベツとレタスですが、 実は…
●キャベツ … アブラナ科
●レタス … キク科

とそもそも植物学的に違う種類で、ルーツも大きく異なります。
栄養的にもキャベツはビタミンC・レタスはビタミンAが豊富と中身もだいぶ違いますが、逆に合わせて食べることで栄養バランスは良くなるので相性がいい、とも言えます。

エンドウ収穫前夜

レタス栽培の手引き

栽培方法はこちら


レタスは育て方にちょっとしたコツが必要ですが、そこさえ押さえれば初心者でも栽培することが出来ます。レタスの栽培法をポイントを交えながら紹介します。


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