青ねぎ(葉ねぎ)栽培の手引き

1. 種まきと植え付け〜追肥1回目

たねまき

株間1㎝程度で3〜4粒株間は10〜15cm間隔で植えていきましょう。発芽するまでは土が乾いてしまわないよう水やりをします。発芽後に本葉が2~3枚の頃に間引きを行います。2cm間隔になるよう間引きましょう。九条系などの中ネギはこのあと育苗を行い、移植栽培するとよいでしょう。露地栽培の場合は芽が出たら水やりは降雨のみでも十分です。

プランター栽培の場合


どれくらいの量を育てたいかによりますが、必ずしも大型のプランターである必要はありません。直径が20cm以上、深さが10cm程度の中型のものでも大丈夫です。土は野菜専用培養土でかまいません。その場合、追肥は不要でそれ以外は基本的に露地栽培の場合と同様の手順となります。

2.追肥2回目〜収穫

追肥

種まきから60日程度、草丈が15cm以上になってきたら収穫時期です。株ごと抜き取って収穫しても良いのですが、根本の部分を3〜4cm程度株元を残して切り取ると、その部分からまた新しい芽が生えてきて再び育てることができます。その際には追肥を行いましょう。春に種を植えたら3回前後収穫できます。

施肥量


元肥として白ねぎは、10㎡当たり成分で、チッソ、リン酸、カリそれぞれ100〜150gを目安に施用します。青ねぎの元肥は、10㎡当たり成分でチッソ120〜150g、リン酸150〜200g、カリ120〜150gを目安に施用します。

ねぎの分けつ


分けつは茎盤に発生するえき芽が発達したもので、根元から株が増えていきます。青ねぎは分けつしやすい性質をもち、白ねぎ(1本ネギ)はほとんど分けつしません。本葉6〜10枚のころに受けるストレス(乾燥、多肥、高温など)や収穫遅れにより助長されます。


ワンポイントアドバイス

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