エンドウマメを育ててみよう!

◆ 豆は人類の歴史と共にあり!

エンドウマメの歴史は古く、世界最古の豆とまで言われています。なんと古代エジプトやギリシャではすでに栽培されていたそう。農耕文明の発祥と共に歩んできた歴史があります。日本でも平安時代にはすでに伝播してきており、日本人にとっても馴染み深い食べ物のひとつです。

エンドウマメイメージ

◆ エンドウマメの栄養成分

エンドウマメは食材としても栄養価が高く、
●カリウムなどミネラル成分が多く含まれます
●ビタミンB1・B2をはじめとするビタミンB群を多く含む
●タンパク質も豊富
●食物繊維も豊富で整腸効果

などなど。ダイエット食材としてもひそかに注目されています。

◆ 栽培は簡単なの?

エンドウマメの栽培は他の豆類より育てやすく、人気があります。寒さに強いのが特徴で「つるなし」タイプであればベランダでプランターでも栽培ができます。ただし連作障害に弱い・種蒔きのタイミングなど初心者が注意すべき点がいくつかあります。エンドウマメの育て方と押さえるべきポイントをこれからご紹介していきます。

栽培スケジュール

育成スケジュール

秋に種を蒔くのが一般的ですが、品種によっては春に植える事も出来たり、種ではなく苗を春に植えることでも栽培は可能です。
秋蒔きの場合、越冬することになるので種を植えるタイミングが重要となります。

また、「つるあり」「つるなし」の品種があり、 それぞれ特徴として

●つるあり … 背丈が高い・大きく広がる・収穫量が多い
●つるなし … 背丈が低い・コンパクトに収まる・収穫量が少ない


という特徴があります。庭や畑での栽培は「つるあり」
プランターでの栽培は「つるなし」を選ぶのが良いでしょう。

早すぎても遅すぎてもダメ!

植え付けタイミングはシビアに

エンドウマメの涼しい気候を好みます。生育適温は15〜20℃で、幼苗は寒さにも強く-4℃まで耐えることが出来ますが、大きくなるにつれ耐寒性が落ちてくるので種を早く蒔きすぎ冬前に育ってしまうと寒さで枯れてしまうことがあります。また、暑さには弱く28℃以上だと成長が滞るため、種まきが遅すぎると収穫までに十分に育たない可能性があります。

エンドウ収穫前夜

エンドウマメ栽培の手引き

栽培方法はこちら


エンドウマメは育て方にちょっとしたコツが必要ですが、そこさえ押さえれば初心者でも栽培することが出来ます。エンドウマメの栽培法をポイントを交えながら紹介します。


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